ロンドン五輪の総責任者「東京五輪は無理だろう」

約8年前のロンドン五輪で総責任者を務めた人物、Sir Keith Millsがコロナパンデミックの中での東京五輪開について否定的に見通しを語った。

情報源:Tokyo Olympics ‘unlikely’ to take place, says London 2012 boss

ロンドン五輪での責任者だった彼が英国BBCのラジオRadio 5 Liveで語ったところによると、

“Personally, sitting here looking at the pandemic around the world, it looks unlikely I have to say.

訳「個人的には、現時点でコロナの世界的パンデミックを考慮すると、開催は無理っぽいと言わざるを得ない」

“If I was sitting in the shoes of the organising committee in Tokyo, I would be making plans for a cancellation and I’m sure they have plans for a cancellation. They’ve got another month or so before they need to make a call.”

訳「仮に自分が東京五輪の実行委員だったら、中止プランを作成しとるやろね。きっと東京も中止プランを作ってるやろね。でも中止の判断はもうあと1ヶ月かそこらかかるやろね。」

かつて五輪の実行委員としてトップだった人間だけに、五輪の中止の用意の仕方、その判断の難しさはまるで自分のことのように実感していることだろう。

もし中止するとしてもその判断はギリギリのタイミングまで遅らせるはずと彼は予想する。ワクチンなどにより状況が変わるという一縷の希望に託して。

劇的な状況の改善がなければ、結局は開催するも地獄、中止するも地獄。灼熱地獄か大焦熱地獄かの違いみたいな。

最終的には金の問題でしかないと考え、すでにとんでもない巨額の予算が費やされていることを思えばやったほうがいいとも考えられるが・・・。

日本政府はいろいろ言われてるが、そもそも日本に丸投げみたいにしてる国際五輪委員会も相当アカンやろ。あいつらほんま何してるんや?世界中のスポンサーや企業をまわって、おまえらがなんとか話つけてこいと思うが。いや知らんけど。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください