シマノから電動105 Di2は出るのか?

めでたく(?)9/1に予定どおりに発表された新型デュラエースと新型アルテグラ。どちらも12速化、セミワイヤレス化となったり、様々な改良がなされて性能は向上しているのだろうが、価格も上昇している。

そして新アルテグラについては、機械式(ワイヤー式変速)の新型は出なかった。つまり、もう機械式のアルテグラは死んだということだろうか。ただ12速の機械式アルテグラについてシマノ側が完全に否定しているわけではない。「ありえなくはない」という表現。

さて、新型の12速の電動デュラと電動アルテは以前よりも高価となった。デュラのほうはフルセットでだいたい50万ぐらい?アルテのほうもフルセットでだいたい30万ぐらい?

この両方の新型の価格と関係させ、一部の海外メディアでは来年(?)の登場が期待されている新型105は電動化されるのではないかという憶測・妄想が書かれている。たとえば次の記事だ。

情報源:SHIMANO 105 DI2 R7100 IS COMING

機械式アルテがなくなるとすれば、新型電動アルテと現行105との価格差がかなり開く。これまでは、デュラ価格の3/5円がアルテ、アルテ価格の3/5円が105みたいになっていたのに。新アルテのフルセットが30万、現行105(ディスク仕様の高価な方)のフルセットが10万ぐらい?なので深いギャップができる。

その差を埋めるためには、

・12速の機械式アルテを出す
・新105を電動化させる

という2つの方向が考えられるが、あくまでロードバイクのガチレーシングモデルとしての位置づけ、市場の電動化というトレンドを受けるなら、12速の機械式アルテグラはなさそうな感じがする。

というわけで新105の電動化のほうが可能性は高い?105に相当するSRAMの新型RIVALも電動化したし・・・

ただ一般的なホビーユーザー向けの105を電動化させるなら、すでにDi2があり、汎用性の高いギア比を持つグラベル用コンポのGRXとの関係が問題になる気がする。

現時点ではロードバイク用とグラベルロード用で別れているが、GRXのほうが汎用性が高いため、105よりもGRXのほうが非ガチ勢のホビーユーザー向けとして幅広い層をターゲットにできるのではないか。だったらもう105はGRXに吸収させたほうがラインナップ的にすっきりするのではないか。

デュラとアルテは電動だけでガチのロードレース用。それ以外の用途のロードバイク用コンポは、105を消滅させてGRXに吸収させる。

あるいは逆にGRXを105に吸収させて105をさらに汎用化させるのもありか。この場合はすでにDi2のあるGRXを105が受けつげばいいので、105 Di2もスムーズに登場させられる?

シクロクロスだけでなくグラベルロードの隆盛、各社無線コンポとディスクブレーキの普及拡大などを考えると、コンポメーカーとしても、ユーザーにとってわかりやすいラインナップの整理・展開は頭の痛いところか。

(´・ω・`)いろいろ考えると、もうわけわからんね。

(´・ω・`)トップモデル以外を買うほうが悩みが深くなる(絶望)

さて、みんなはどう予想する?

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