フランスのパリと自動車

「車の広告では自転車などの利用を促せ」。フランスが自動車広告に新しい規制を導入

フランスといえば、革命(哲学)、ワイン、ファッション、アート、自転車、サッカー、ラグビーなど有名なものがいろいろあるが、「大晦日に自動車に放火する」という伝統も有名。これは文化大国。

しかし、今回の大晦日では「たった874台」だけが放火されるに終わって、フランス内務省が大歓喜。次のフランス内務大臣 ジェラルド・ダルマナンのツイッターを見て欲しい。

なお前回の大晦日では1300台以上が燃やされた。うーん、これは人権と文化の先進国。

そんな感じで自動車に熱いフランスだが、今年の3月1日から自動車の広告に新たな規制が加えられるらしい。

情報源:FRANCE WILL SOON REQUIRE CAR ADS TO PROMOTE CYCLING

その規制の内容は、「車の広告には、必ず自転車など代替交通手段の利用を促すメッセージを入れろ」というもの。車の相乗りサービスの提案でもOK。

これはフランスとしてCO2排出量を減らそうという国策にもとづく政策の1つ。環境的に先進的な取り組みをするEUでドイツと並ぶリーダー的立場でもあり、「革命好き」のフランスらしく、環境面でもしっかりと改革を実行していきたいということだろうか。

フランスは2040年までにガソリン車やディーゼルエンジン車の販売を終了させる予定らしく、さらにパリではすでに平日の間は、1997年以前につくられた車の乗り入れが禁止されている。

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