イルヌール・ザカリンが引退を表明。今年いっぱいで引退

かつてワールドツアーのカチューシャ(Katusha-Alpecin)で走っていたロシア人クライマーのイルヌール・ザカリンが2022年限りでの引退を発表した。本人にインスタを見て欲しい。

ネットの一部では「\ザッカリ~ン/」と親しまれていた(?)選手で、現在32歳。ロシアのProTeamのガスプロム(Gazprom-RusVelo)で走っている。年齢的にはあと数年は走れると思えるのだが、今年いっぱいでの引退表明となった。

ザカリンのキャリア最大の栄光は、グランツールの2017ブエルタ・エスパーニャでの総合3位だろうか。ちなみに1位はクリス・フルーム、2位はヴィンツェンツォ・ニバリだった。

ブエルタではステージ優勝はないものの、ジロ・デ・イタリアとツール・ド・フランスではどちらもステージ優勝を経験している。よって惜しくも全グランツールのステージ優勝は達成できていない。

個人的によく覚えているのが、2016年のジロ・デ・イタリアの第19ステージの映像だ。このときのレースを覚えている人も多いと思う。2つ大きな事件があった日だ。1つは当時ロット・ユンボでマリアローザを着ていたステフェン・クライスヴァイク(Steven Kruijswijk)がアニェッロ峠の山頂を越えたところで雪の壁に激突したこと、もう1つは同じアニェッロ峠の下りでイルヌール・ザカリンが激しく落車。道から崖下へ転落し、リタイアしたことだ。次の動画を見て思い出してほしい。

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