マッズ・ピーダスンが引退は2029年世界選手権後と考えているもよう

マッズ・ピーダスン「2029年世界選手権後に引退する」

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2026ツール・ド・フランスで現在グリーンジャージ(マイヨ・ヴェール)を着用し、ポイント賞をビニアム・ギルマイらと争っているのがLidl-Trekのエースの1人、登れるスプリンターかつクラシックスペシャリストであるマッズ・ピーダスンだ。

そんな彼が2029年の世界選手権の後に引退しようかと考えているようだ。母国デンマークのTVメディアでそのように語ったもよう。

情報源:Pedersen plans to retire after home World Championships in 2029

現在30歳(12月生まれ)のマッズ・ピーダスンだが、2029年はたった3年後でそのときはまだ33歳でしかない。彼の実力からすれば35歳超えてもまだまだ戦えるだろうと思う。

だがその2029年の世界選手権は実は母国デンマークのコペンハーゲンで開催されるため、彼にとっては特別な大会となる。そんな特別な場所だからこそ、その戦いを終えての勇退を考えているようだ。

ピーダスンは2015年に当時プロコンチネンタルチームだったデンマークのCult Energy Pro Cyclingでプロデビュー。その後は2017年に当時のワールドチームだったTrek-Segafredo(現Lidl-Trek)へ移籍。

そして2019年には雨の中の厳しい世界選手権で優勝し、世界王者に輝いたことで一躍トップ選手へ。モニュメントでの勝利はまだないものの、全てのグランツールでステージ優勝を複数回達成したりしてきた。

Lidl-Trekはそんな彼と生涯契約を交わしており、もちろん現時点でいきなり引退どうこうという話でもない。

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