【4年契約!】Tudorからアルノー・デ・リー移籍が発表

アルノー・デ・リーのチューダー・プロサイクリングチーム(Tudor Pro Cycling Team)への移籍が正式発表

Share your love

昨日アルノー・デ・リーのLotto-Intermarché退団を伝えたばかりだが、昨夜Tudor Pro Cycling Teamから彼の移籍が正式に発表された。次のインスタ投稿をみてほしい。

今回の契約は4年という長期契約となり、2030年までだ。

アルノー・デ・リーについては以前から移籍すると言われていた。そしてTudor Pro Cycling Teamがその有力候補として噂されていたが、まさにその通りとなった。

デ・リーは2023年には当時のLotto-SoudalのU23クラブチームに所属していて、そして2022年にワールドチームとしてのLotto-Soudalへ昇格し、プロデビュー。そこからずっと同チームで走り続けてきたが、ついに6年間のLotto生活に別れを告げることとなった。

彼はこれまでグランツールに合計4回出場している。ツール・ド・フランスに3回、ジロ・デ・イタリアに1回。またモニュメントには合計3回出場。パリ~ルーベに2回、ミラノ~サンレモに1回。

まだこれらの大舞台での勝利の経験はないが、彼の潜在能力的にはそうしたビッグレースでも勝てるだけの力があるだろう。チーム力がそれほど高くなかったLottoでは彼の能力を活かしきれないことも多かったように思う。

移籍先のTudor Pro Cycling Teamも特別チーム力が高いというチームではないが、Lottoよりは幅広いレースでチャンスが多いように思われる。結果的にアルノー・デ・リーの勝利のチャンスも増えるのではないかと期待したい。

Tudorにはすでにスプリンターとしてアーヴィッド・デ・クラインがいるが、こちらの契約は2026年までとなっているため来年もデ・クラインがチームにいるかは不明だ。

仮にデ・クラインが移籍するならアルノー・デ・リーが絶対的なエーススプリンターとして君臨することになるだろう。

なおTudorは現時点でProTeamランキング2位(同1位はPinarello-Q36.5 Pro Cycling Team)であり、このままいけば、来年も全てのワールドツアーに自動招待枠で出場できるため、アルノー・デ・リーはモニュメントやグランツールに出場可能だ。

Tudorについては少し前に、今年のツール・ド・ポローニュ総合優勝者のマルコ・ブレンナーについて2030年までの契約延長で囲い込んだことを伝えたが、このブレンナーとヤニス・ヴォワザールが総合系エース、そしてスプリンターエースとしてアルノー・デ・リーというのがTudorの基本構造になるのかもしれない。

愛を分かち合いましょう

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Stay informed and not overwhelmed, subscribe now!