アンドリュー・オーガストがPinarello-Q36.5 Pro Cycling Teamへ移籍

2026チェコ・ツアー総合優勝のアンドリュー・オーガストが、Netcompany INEOS Cycling TeamからPinarello-Q36.5 Pro Cycling Teamへ移籍することが発表

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Netcompany INEOS Cycling Teamで走り、先日の2026チェコ・ツアーで総合優勝した「8月」ことアンドリュー・オーガストがPinarello-Q36.5 Pro Cycling Teamへ移籍することが発表された。次のインスタ投稿を見て欲しい。

今回の契約は3年契約で2029年までとなる。

アンドリュー・オーガストはまだ20歳の若きアメリカ人選手で、アメリカの次世代のホープでもある。170cmという小柄さだが、その軽い体を活かした登りに強いクライマーだ。

プロデビューは2024年にINEOS Grenadiers(現Netcompany INEOS Cycling Team)で、それまではクラブチームで走っていた。

プロデビューとなった2024年にはパリ~ルーベにも出場し(ただし時間制限にかかり失格)、小柄でも石畳クラシックにも適性があるのではという可能性を感じさせる。

今年はシーズンインレースとなったボルタ・ア・ラ・コムニタ・バレンシアナ第3ステージでプロ初勝利をあげ、そこからイツリア・バスクカントリー第6ステージでも勝利、そして先日のチェコ・ツアーでは第2、第3ステージで優勝しつつ見事に総合優勝を成し遂げるなど、今年は彼にとって大きな意義を持つ飛躍の年となったと言えるだろう。

そんな彼が体格的にも似ているトム・ピドコックを擁するPinarello-Q36.5 Pro Cycling Teamへ移籍し、しかも3年間という比較的長期の契約を結んだということは、ピドコックと同じようにクラシックでもグランツールでも活躍できる未来のエースへと成長しようということではないか。

そんなPinarello-Q36.5 Pro Cycling TeamのバイクはもちろんPinarelloであり、Netcompany INEOS Cycling Teamと同じ。ホイールなどは異なるが、バイクのフレームについてはこれまでと同じ感覚で乗れることになり、機材面での移籍の不安はほぼゼロなのではないか。その点も移籍の材料になったかもしれない。

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