【修正】パトリック・ルフェーブルが危険な状態になり24日間入院後退院

SoudalｰQuickStepの前CEOですでに引退ずみのパトリック・ルフェーブル。業界の名物おじいちゃんで現在70歳。だが突然の苦しみに襲われ緊急入院となっていた。

ルフェーブルが言うにはここしばらくかなり体がつらい状況にあったようだ。その症状や病名は明かされていない。

しかしルフェーブル曰く素晴らしい治療を受けたことで体は回復し、24時間日間の入院の後に無事に退院となったとのこと。その報告が上のインスタグラムだ。

パトリック・ルフェーブルは今年の3月にも低血圧が原因でヘントの病院に入院していたことがある。ひょっとしたら今回も同じように血圧関係かもしれない。

20年もの間SoudalｰQuickStepを率いてきた猛将もすでに70歳。だがまだ70歳。ご意見番としてまだまだメディアへの影響力もあり、その発言を楽しみにしてるファンも多いだろう。まだまだメディアを賑わせてほしい。