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Rapha






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トム・ピドコックが病気のためツール・ド・スイスを急遽欠場へ。ツール・ド・フランスへの準備に狂いか?
Pinarello-Q36.5 Pro Cycling Teamのエースのトム・ピドコックは、明日から始まる2026ツール・ド・スイスでタデイ・ポガチャル(Tadej Pogačar)と再び相まみえるライバルとなるはずだったが、病気のためツール・ド・スイスを欠場することが急遽決まった。
ピドコックの症状や病名は明らかではないが、情報源記事によるとちょっとした風邪のようなものらしい。
ここで無理をしても体調不良が増大するだけかもしれないし、体力低下による注意力の減少が落車を引き起こす可能性も増すだろう。ツール・ド・フランスが近づいている今、できるだけ早期に体調不良から全快しておきたいところ。今回の欠場の判断にはそうした考えもあるだろうか。
今年のピドコックは5月1日のエシュボン・フランクフルトで2位になって以来ずっとロードレースはしておらず、MTBレースのほうに参戦していた。ロードレースの復帰戦が今回のツール・ド・スイスだったわけだ。
しかしそれができなくなった今、次のレースはアンドラ公国で6月21日に開催されるAndorra MoraBanc Clàssicaとなるようだ。
なお今年のツール・ド・フランスについては、もともと彼は総合優勝やステージ優勝などの特定の野心(目的)を持って出場するのではなく、1日1日楽しみながらレースをするという姿勢で臨むと表明していた。もちろんそれらを望まないということではない。どちかといえば過度の重圧を余計に背負わないようにしてツールを走りたいという意味だと思われる。