ジロは無観客もあり得る

UCIによって改訂版のグランツール日程が発表された。その中で、ジロ・デ・イタリアについては10/3~10/25の開催と定められた。

しかし、イタリアのニュースメディアTuttoBiciWebによれば、仮に開催できたとしても、新コロ助19の感染状況によってはまだまだ先行きは不透明なもよう。

TuttoBiciWeb :PALERMO, MATERA, PROTOCOLLO SANITARIO, QUALCHE CERTEZZA E TROPPI DUBBI

この記事が伝えるところによると、ジロの主催者側の責任者(レースディレタクター)のMauro Vegniが、今年のジロ開催についてイタリア政府との交渉に臨む模様。

そこでの議題はいろいろある。たとえば、まだ未定のコースがどのようになるか、そして新コロ助19の対策など。

イタリア政府としては、仮にジロを開催してもレース中にあらゆる関係者の中から陽性反応が出れば、即座に全ての選手らに対して2週間の隔離措置を取る方針。だが、そんなことになればせっかく開催したジロが台無しとなる。

そこで主催者側とすれば、なんとかしてそんな厳しい措置を緩和させるよう政府との交渉に臨む予定とのこと。その話し合いのテーブルにはあらゆる選択肢が議題として乗せられる。当然に無観客での開催も。

今回のこの話し合いで全てが決着するわけではなく、まだまだ新コロ助19の拡大状況次第ではあるという点は変わらない。仮にイタリアでのジロが無観客になった場合、隣国であるフランスのツール・ド・フランス、またはスペインでのブエルタを主催するASOもたとえ無観客ではしないと今は公言していても、止む得ず追従する可能性もあるのではないか?



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