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AG2Rがクイックステップになる?クラシック選手をさらに補強へ

来年チームAG2Rが大変貌?Marc SarreauとDamien Touzéを獲得。

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フランスのワールドツアーチームAG2R La Mondialeが来年から大きくその姿を変えようとしている。



石畳をやれんのか! Marc SarreauとDamien Touzéが移籍

既報のとおり、総合系の絶対的エースだったロマン・バルデがチームSunwebへ移籍してしまう。

しかし同時に、AG2RにはチームCCCから、クラシックでのエースとなるグレッグ・ファン・アーベルマート(Greg Van Avermaet:GVA)と、そのアシストであろうミハル・シェーア(Michael Schär)が移籍してくる。

そんな中、さらにAG2Rはクラシックに強い2名の選手の補強を明らかにした。↓のTwitterを見てほしい。






1人はワールドツアーチームとなったCofidisで走る期待の24歳のフランス人Damien Touzé。スプリントやワンデイレースに強い選手である。2年契約。

そしてもう1人が現在FDJで走る27歳のフランス人Marc Sarreau。去年は覚醒した年となった。というのも、Paris–Bourges、Tour de Vendée、Cholet-Pays de Loire、Route Adélieなどのワンデイレースで優勝。さらには去年のツール・ド・ポローニュでポイント賞をも獲得。2014年以来の好結果といっていいだろう。こちらも2年契約。

以上のようにAG2Rは積極的にクラシック系選手を補強している。もともとチームには石畳系クラシックでエースのオリバー・ナーセン(Oliver Naesen)がいるが、チーム力の差もあってかなかなか有名クラシックやモニュメントで優勝できないでいる。

そこにグレッグ・ファン・アーヴェルマートが加わり、おそらく作戦の幅、打てる手の選択肢が増えるであろう。あとは二人の使い分けやレース分担をどうするか。ダブルエース体制でいくのか、明確にレースを分けるのか。

どちらにしろロマン・バルデという超級クライマーのエースを失った以上、もはやAG2Rはグランツールでの総合争いは捨てるという判断であろう。そしてその他のステージレースでもおそらくステージ優勝狙いという方針を強めると思う。ステージレースでステージ優勝を狙いつつも、チーム最大の目標はクラシック(モニュメント)での優勝となろう。

そういった意味で、AG2Rは来年からクイックステップ化するとも言えるか。

??「総合がダメなら、石畳を食べればいいじゃない」

あとは同時に若手の育成か。フランスチームだけにバルデの次を担うフラスン人の次世代の総合系エースを育成しなければならない。やれんのか!やれんのか!





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