シクロクロス(Cyclocross)

マチュー・ファン・デル・プールの敗因は?シクロクロスTelenet Superprestige

昨日のシクロクロスレース、テレネット・スーパープレスティージュ(Telenet Superprestige)は、世界王者マチュー・ファン・デル・プールがロードレースからシクロクロスレースに復帰しての第2戦目。その初戦であった土曜日のシュヘルデクロス(Scheldecross)では見事に圧倒的な力を示して優勝していた。

しかし、2日連続のレースとなった昨日のスーパープレスティージュでは2位に終わった。マチューよりも25秒も速く走り、独走勝利を挙げたのはイギリスの小さな大天才トム・ピドコック(Tom Pidcock)である。まだ21歳。

マチューは「ピドコックがただただ強かった。今日は2位が精一杯だった」と述べて素直に勝者の力を讃えているが、一方で、敗因のもう1つの要因についても述べている。それは何か?

情報源:Mathieu van der Poel: Second place was the best for me

情報源記事で、マチューはこう語る。

“I was also not very recovered from Saturday. In my first cross weekend, it is certainly not easy to double up immediately. Yesterday’s game, was a bit of an assault on my body and I just didn’t feel 100 per cent recovered. It is not entirely unexpected that today I was less good than yesterday. My legs soured rather quickly. I ride a good cross, only someone was stronger.”

訳「昨日の初戦から完全に回復できていなかったわ。シクロクロスの第1週目というのは、えてして2日連続のレースは簡単ちゃうのよ。昨日の初戦でだいぶ体にダメージがあって、そこから100%回復できてる感じはなかったわ。それもある程度予想していたことではあったけどね。今日はだいぶ早く脚がいっぱいいっぱいになったけど、良いレースはできたと思うんよ。ただ自分よりもピドコックが強かっただけよ。」

というわけで、土曜日からの疲労が抜け切れていなかったもよう。ひょっとしたら土曜日はシクロ参戦初日ということで、ちょっとした緊張とかあるいはいつも以上に気張ってしまってたのかもしれない。それが余計な疲労につながったのかもしれない。だからこそ圧倒的勝利を挙げることができたとも考えられるわけだが。

なお、マチューは昨シーズンはシクロクロス25戦に出場して24勝。勝率、24/25=96%。アマチュア時代の2010~2011シーズンは29戦で29勝。

(´・ω・`)頭おかしい。いや体おかしい。

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