ファン・アールトがレムコ・イヴェネプールをアシストへ

もし来年東京五輪が開催されるとするならば、ロードレースでの優勝候補筆頭の国といえば、やはりベルギーであろう。若き侍レムコ・イヴェネプールに、万能のワウト・ファン・アールト、ベテランのグレッグ・ファン・アーベルマートなどとにかくタレントが揃いすぎている。

今年の走りだけを見ればベルギーのエースは、ワウト・ファン・アールトで間違いない・・・と思われるのだが、どうやら彼はアシストに回るもよう。

情報源:Wout van Aert prepared to park Olympic ambitions to ride for Remco Evenepoel

情報源記事によればファン・アールト自身がベルギー紙Humoに対して、レムコ・イヴェネプールをアシストするとの考えを述べたもよう。理由は、東京五輪の登りだらけのコースが彼よりもイヴェネプールに向いてると考えているから。

そして今年のツールでの大車輪の働きからわかるように、他のチームメイトのために粉骨砕身でアシストするのは嫌いじゃないと言う。

ただ本人はそう言うものの、五輪はグランツールとは異なるワンデイレース。戦略、展開、走り方が全く異なる。たとえイヴェネプールのアシストとして走っていても何が起こるかは予測不可能。混沌が支配すればするほど、ファン・アールト自身にも予定していなかったチャンスが生まれるはず。そうれなれば果敢に金メダルを狙ってくるはず。

ベルギーとしてはそういうときに作戦がグダグダにならないように注意したい。某「無敵艦隊(呆れ)」のスペイ○という国みたいに。



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