レムコ・イヴェネプール「まだ痛みがある」

昨年の「夏の」モニュメント、イル・ロンバルディアで橋から崖下へ転落し、選手生命危機一髪の重症を負ったベルギーの至宝、レムコ・イヴェネプール(Remco Evenepoel)。

しかし驚異的な回復速度でもうだいぶ前にバイクトレーニングに復帰している。すでにバイクに乗り始めてそれなりの期間が経過しているものの、本人が言うには「まだまだレースで戦える体には戻っていない」という状態らしい。

情報源:REMCO EVENEPOEL VERRAST: “BEN NOG NIET KLAAR VOOR COMPETITIE”

情報源記事のベルギーメディアWielerflitsでのインタビューによると、彼はまだちょっとした不具合が肉体に残っていると言う。

具体的には骨折した箇所の周辺部位で、痛みを感じるとのこと。それゆえ長時間サドルに座っているのが辛いと述べる。100%のコンディションに戻るにはもう少しかかりそうだと予想している。

ただそうは言うものの、今年のジロ・デ・イタリアでグランツールデビューを果たすという目標は依然としてそのままだ。その頃にはベストコンディションに戻れるという感覚があるのだろう。

現時点では、コロナ禍のこともありチームメイトたちといっしょにトレーニングはまだ行っておらず、個人でトレーニングを行っている日々。

しかしだからといって特に焦ることもなく、また復帰計画に遅れがあるわけでもなく、順調にトレーニングに励めているようだ。

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