ロードバイクとロードレース

TTスペシャリストのロハン・デニスまさかの大失速。ツール・ド・ロマンディ最終日のレース後のコメント

昨夜の第5ステージで2022ツール・ド・ロマンディは終幕したが、その最終日は個人TT。しかもヒルクライム系タイムトライアルだった。通常の平地基調のそれとは異なるため、TTスペシャリストよりはクライマーや総合系選手に有利なレイアウトだった。

その結果とハイライト動画は過去記事「最終日に逆転?2022ツール・ド・ロマンディ最終日第5ステージのハイライトと結果」でどうぞ。

→関連過去記事:最終日に逆転?2022ツール・ド・ロマンディ最終日第5ステージのハイライトと結果

その最終日をスタートした時点では総合首位だったのがユンボ・ヴィズマのTTスペシャリスト、ロハン・デニス(Rohan Dennis)。

だが、デニスは登りが本格的になった中盤以降から失速。アレクサンドル・ウラソフ(Aleksandr Vlasov)に逆転総合優勝を許してしまった。さらにその日のステージトップ10にも入れず、結果として最終総合成績は8位で終わることになった。

そんなデニスが、レース後のインタビューで次のようにその日の調子について話している。動画をどうぞ。

これによると、後半から脚に力が全然入らなかったようだ。体力的に限界だったようだ。総合優勝を狙えるまでサポートしてくれたチームに感謝しつつ、

記者「総合リーダーとして何か学んだことは?」

と質問されて、

デニス「グランツールの総合エースになるつもりはないけど、これからのグランツールでプリモシュ・ログリッチ(Primož Roglič)らをアシストする良いテストになったとは思うね」

と答えている。


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