400リットルの油でレース妨害を企てた男を逮捕。2023ブエルタ第7ステージ

スペインの警察が発表したところによると先日の2023ブエルタ・ア・エスパーニャ第7ステージにて、400リットルの油をコースにぶち撒けて大会を妨害しよういとした28歳のスペイン国籍の男を逮捕したとのこと。

同警察からの投稿を見てほしい。

情報源:Spanish police arrest man for trying to cause crash at Vuelta a España

警察はそれ以前の第3ステージの時点ですでにエンジンオイルが入った2つのドラム缶(合計400リットル)がある橋の上にあったのを把握していた。

このレース妨害計画の背後には、スペインでカタルーニャ州の分離独立を掲げる団体CDRがからんでいるのではと警察は見ている。

というのも先月には、CDRのメンバーが今年のブエルタのボイコットを主張していたからだ。

🐷「ロードレース妨害はもう死刑でいいんじゃないかな?」と思ったが、スペインは第二次世界大戦後も独裁を続けたフランコ政権のもとで死刑が存在していたが、1975年の民主化にともない1978年に成立した新しい憲法下で死刑は廃止され、その後実際にスペイン刑法も1995年に全面的に改正され、死刑も無期刑も廃止となっている。

なお今大会の第2ステージでは、路上に釘のようなものが撒かれていたこともあった。

過去記事:フアン・アユソー憤慨「コース上に釘がまかれてた!殺す気か!」。2023ブエルタ・ア・エスパーニャ第2ステージ

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