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来年、SoudalーQuickStepのチームバイクがSpecializedからMeridaへ
情報源:Soudal Quick-Step neemt afscheid van Specialized, stapt in 2027 over op Merida
情報源記事のオランダメディアWielerFlitsによると、SoudalーQuickStepがこれまで長きにわたりチームバイクを供給してきたSpecializedとの関係を2026年いっぱいで解消し、2027年シーズンからバイクサプライヤーをMeridaへと変更する見通しとなった。
ただSpecializedのフレームはもともと同社の株主であるMeridaが作っているので、ある意味では同じグループ内での変更のようなもので、究極的には変更なしとも言えなくもない?
さて、今回の契約は男子チームにとどまらず、女子チームであるAG Insurance – Soudal Teamもその対象位にあるとされ、契約期間は3〜4年規模と見られている。
Meridaといえば、2025年までBahrain Victoriousのバイクサプライヤーだったが、同チームは今年からイタリアンブランドのBianchiとなり、Meridaはワールドチームのバイクサプライヤーとしての地位を喪失していた。
しかし今回の契約により、再びワールドツアーの最前線に戻る形となる。ひょっとしたらSpecializedとMeridaとの間でなんらかの話し合い・密談(Specializedが枠を譲った?)があったのかもしれない……は邪推しすぎだろうか。
使用が想定されるモデルとしては、エアロロードの「REACTO(リアクト)」、軽量モデル「SCULTURA(スクルトゥーラ」などとなるだろうか。
これまでのSoudalーQuickStepの歴代バイクサプライヤーブランドは次のようになる。
このように特にSpecializedとの関係は長く、特に2012年以降は強固なパートナーシップを築いてきた。
その間チームは、数多くのクラシックでの勝利、世界王者の誕生、グランツールでのステージ優勝など、多くの実績を共に積み重ねてきた。今回のバイクスポンサーの変更の決断は、チーム戦略とビジネス戦略の両面での大きな転換といえるだろう。
一方でSpecializedといえばRed Bull-BORA-hansgroheのバイクサプライヤーでもあるわけだが、そちらはいまのところレムコ・エヴェネプール含めてSpecializedのまま変更はなさそうだ。
SoudalーQuickStepはレムコがいなくなって1年でチームバイクのブランドが変わることとなる。