レビュー
Rapha






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3月にINEOS Grenadiersが新しいスポンサーとして、デンマークのIT系企業Netcomapny社を共同タイトルスポンサーに迎えたことを発表した。
→イネオスは新チーム名へ。デンマークIT企業Netcompanyが新タイトルスポンサーとなり、約183億円規模の契約。ツール・ド・フランス前に正式発表か
5年で約183億円というロードレース界としては巨額の契約となったわけだが、昨夜INEOS Grenadiersから正式に、5月から新チーム名「Netcompany INEOS Cycling Team」として活動すること、そして新ジャージのデザインも発表された。次の動画を見て欲しい。
この新チーム名&新ジャージの本格的なレースデビューは来月、5/8から始まるジロ・デ・イタリアとなる予定のようだ。
🐷「世界中で評判が悪かったグレーカラーっぽいビブはやめたんやね(残念)」
Netcompanyは1999年創業で、本社はデンマークのコペンハーゲンのIT系企業。12カ国に述べ1万人規模の従業員を抱え、正確な情報は不明だが昨年度の売上高は約1,700〜1,800億円、利益は約300〜320億円ぐらいのようだ。
単なるITシステムの開発だけでなくITを使ったコンサルビジネスもやっているようだ。そうした業界での規模としては中堅規模と言えるだろうか。
政府関係のシステム開発などの仕事も請け負っており、ビジネスとしては安定しているもよう。
今回の発表にあわせてNetcompany INEOS Cycling Teamは、5年以内にツール・ド・フランス総合優勝を狙うと宣言している。
ブラッドリー・ウィギンスとクリス・フルームがツール・ド・フランスを席巻していたあのTeam SkyとINEOS Grenadiersの黄金時代の輝きも今はすっかり色褪せて、セピア色の古い写真と化している。
そして世界は今やすっかりAI時代だ。そんな中で今回IT系企業がメインスポンサーとなったことで、INEOS GrenadiersもどんどんAIを使う、AIシフトがチームの方針となるだろうと予測できる。
プロロードレースに最適化されたAIモデルがどんどん今後出てくるだろうか。今でもZwiftや各種アプリでそうした科学的データ主導のトレーニングが可能であるが、さらに高精度なトレーニングがAIで可能となるかもしれない。
日本はITやAIで欧米から遅れていると日本人自身によって揶揄・自虐されることも多いが、AIを主要なトレーニングパートナーとしたAI世代の若い天才選手が日本から登場する可能性も!?