レビュー
Rapha








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今夜は1級山岳1発勝負!2026ジロ・デ・イタリア第9ステージのプレビューと優勝予想
今夜のコースは非常にシンプルでわかりやすいものとなっている。なにせゴールの舞台となる1級山岳一発勝負!次のようなコースだ。

走行距離184km、獲得標高は昨日より500m多い2400m。1級山岳一発勝負という意味がわかってもらえたと思う。
そしてこの1級山岳のコルノ・アッレ・スカーレ(Corno Alle Scale)のデータだが、そのプロフィールは次のようになる。

距離10.8km、平均斜度6.1%。平均斜度そのものは1級山岳としては普通だが、この登りの真骨頂は後半からの厳しさにある。上画像のように後半から斜度がぐっと増す。特に残り2.7kmは10%超で、最大斜度15%も登場。
ステージ優勝を狙う登れるパンチャーやクライマーたちが集団となりそこから飛び出しが連続するはずだ。休息日前ということもありこの日に賭ける選手も多いだろう。
「はい、ヨナス・ヴィンゲゴー」
と言うしかない……しかしこれだと予想としておもしろくもなんともない。
もちろんヴィンゲゴーがどう動くのかが最大のポイントであるのは間違いないし、彼がこの日の優勝候補であるのも明白。だがおもしろくない。そこで次のように予想しよう。
まず逃げは登りの手前か、登りの途中で捕まる。
だがそこから上述のようにメイン集団からの飛び出しが連続して混沌となる。ヴィンゲゴーはそのときまだ様子見で動かない。その飛び出した集団から優勝者が出ると予想したい。ヴィンゲゴーは残り3kmでアタックするが、ステージ優勝には届かないと考える。
では飛び出すの誰か?
まず考えられるのはUAEのヤン・クリステン、イゴール・アリエタのどちらか、またはその両方。
そして次にLidl-Trekのジュリオ・チッコーネ、XDS Astanaのクリスティアン・スカローニとディエゴ・ウリシ、EF Education-EasyPostの20歳マルケル・ベロキとジェフェルソン・セペダ、SoudalーQuickStepのジャンマルコ・ガロフォリとフィリッポ・ザナ、Movistarのエイネル・アウグスト・ルビオとフアン・ペドロ・ロペスなどの選手たち。
こうした選手たちの一人が最後は独走でフィニッシュに飛び込むと予想したい。3位は追い上げたヴィンゲゴーあたり。
🐷「……ここは復活のマイケル・ストーラーや! EFの20歳マルケル・ベロキや!」