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マグナス・コルトが今年限りの引退を表明

Uno-Xのマグナス・コルト・ニールセン(Magnus Cort Nielsen)が今年限りの引退を発表

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ノルウェーのワールドチームUno-X Mobilityで走る33歳のデンマーク人、マグナス・コルト・ニールセン(Magnus Cort Nielsen)が今年限りでの引退を発表した。次の本人インスタ投稿を見て欲しい。

マグナス・コルトは今年のツール・ド・フランスの出場選手に選ばれていて、それが最後のツールとなる。

彼は2014年に当時のワールドチームOrica GreenEDGE(現Team Jayco AlUla)でプロデビュー。2018と2019はAstana Pro Team(現XDS Astana Team)、2020年からはEF Pro Cycling(現EF Education First Pro Cycling)、そして2024年からUno-X Mobilityで走っている。

これまでツール・ド・フランスに7回出場し2度のステージ優勝を達成している。また、ジロ・デ・イタリアには2回出場しステージ優勝を1回、ブエルタ・ア・エスパーニャには4回出場しステージ優勝を6回も成し遂げている。このように全グランツールでステージ優勝を達成している1人だ。

グランツール以外にも、2024年にアークティック・レース・オブ・ノルウェーで総合優勝、クリテリウム・デュ・ドーフィネ(現オーヴェルニュ・ローヌ・アルプ)、パリ~ニースなどの有名レースでもステージ優勝を挙げてきた。

超級クライマーではないが、アップダウンのあるステージで逃げに乗ってそこからアタックをかけたり、ロンド・ファン・フラーンデレンでパリ~ルーベなどの石畳レースも苦にしない、オールランダー系の名選手と言える。

今回の引退発表についてUno-X Mobility側は、「今回の引退発表は、マグナス・コルトがパフォーマン もはやレースで闘えないようになったという意味ではない。今後の人生を見据えて適切なタイミングだということだ」とアナウンスしている。

マグナス・コルト自身も「自分はまだ100%で走れると思ってるけど、長年いろいろ犠牲にしてきたからね」という趣旨のコメントをしており、家族などを犠牲にしてきたプロ生活をそろそろ終えるべきタイミングだと判断したのだろう。

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