Newsletter Subscribe
Enter your email address below and subscribe to our newsletter

2026ツール・ド・フランス第15ステージのプレビューと優勝予想
ツール・ド・フランス第2週目は、昨夜の第14ステージに続いて山岳ステージの2連戦となる。そのコースがこちら。

走行距離183.9kmで獲得標高3950mとなっており、データ的には狂っているというレベルの山岳ステージではないが、なんといっても超級山岳プラトー・ド・ソレゾンの山頂フィニッシュが特徴。
この超級はドーフィネことオーヴェルニュ・ローヌ・アルプでは何度か登場してきたが、意外にもツール・ド・フランスでは初登場のようだ。そのプロフィールがこちら。

なんといっても登りの序盤がきつい。10%以上が4kmに渡って続く。その後もたいして斜度が緩むわけではない。ひたすら9%前後を登り続けるという登りだ。登れるスプリンターや登れるパンチャーではなく真のクライマーが輝く登りだろう。
いつものように総合争いは最後の超級までは起こらないだろう。そして昨日よりは逃げによる逃げ切りの可能性が決まる可能性は高いのではないか?
理由は昨日の第14ステージでタデイ・ポガチャルが優勝し、ヴィンゲゴーたちからまたタイムを奪ったからだ。さらに優位にたったポガチャルは今日は攻撃的に動く必要がないと考えられる。ヴィンゲゴーの後ろでその動きをチェックするだけという、防御的な走りに終始すればいい。
したがってUAEも今日はそれほど攻撃的に逃げを追わない可能性がある。
逆にヴィンゲゴー&Team Visma | Lease a Bikeとしては、今日のような登りはヴィンゴーが得意とするところだし、ポガチャルに攻撃をしかけたい。ただ実際にそれができるかはわからないし、成功するとは限らないが。それでも最終週に向けてポガチャルになんらかの綻びを見つけたいところ。
🐷「というわけで、今日は逃げ切りが決まって、優勝はヴァランタン・パレパントル」