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ダヴィド・ゴデュ、深刻な疲労で2026年シーズン終了。長期休養で2027年の再起へ
Groupama-FDJ Unitedからエース(?)の一人であるダヴィ・ゴデュの2026年シーズン終了が明らかにされた。
ゴデュはブリュッセル自由大学で受けた追加検査により、長期の回復期間を必要とする強い疲労状態が確認されたとのこと。今季の残りのレースには出場せず休養を優先する。
29歳のフランス人クライマーのダヴィ・ゴデュは、8月16日のラ・ポリノルマンドを途中棄権して以降、レースに出場していない。
チームは数カ月にわたる不調の背景を調べるため追加検査を実施。近年の負傷、準備・回復過程の中断など複数の要因が積み重なり満足に疲労から回復できない状態になっていると説明する。
2022年のツール・ド・フランスで総合4位に入ったゴデュだが、2026年は強い走りを取り戻せなかった。
今季最高成績は5月のブークル・ド・ロルヌでの5位。ツールの出場メンバーからは2年連続で外れ、夏以降も途中棄権が続いた。グランツール出場も勝利もないままシーズンを終えることになる。
なお最後の勝利は2025年ブエルタ・ア・エスパーニャ第3ステージだ。
今回はシーズン終盤の巻き返しを目指すよりも回復に時間を充てる判断となった。チームは長期休養によってゴデュが2027年に向けて立て直せることを期待する。