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スピナジーがリーズナブルな価格の新カーボンホイールを発表し、ロードバイクホイール市場に再攻勢へ
情報源:Spinergy wheels back in the spotlight with carbon wheels for $999, alloy for just $549
スピナジー(Spinergy)というホイールブランドを覚えているだろうか?もともとは90年代にコンポジットスポークで有名になったブランド。しかし最近はロードバイク用ホイールとしてはめっきりその名前を聞かなくなったブランドの1つ。ところがどっこい今もまだ同ブランドは「回転」していた。車いす用ホイールなどをしっかりと開発・販売し続けていた。そしてスピナジーは今後を占うような新ホイールをひっさげ、ロードバイク用ホイール市場に再び攻勢をしかける!
スピナジー公式サイト:ロードバイク用ホイール一覧
今回新ホールとして発表されたのは、ロードバイク用、グラベル用の両方で、それぞれカーボンホイールとアルミホイールが用意されている。また、ロードバイク用のホイールでもディスクブレーキとリムブレーキの両方に対応させることが可能。なお、このブログではロードバイク用ホイールだけ紹介しておく。

ロードバイク用の新ホイールでは、カーボンホイールのStealth FCC 3.2とStealth FCC 4.7が登場。名前の中にある数字がリムハイトを示す。つまり4.7のほうがよりディープ。最近のカーボンホイールは5㎝前後のリムハイトが人気というか、多いね。ちょうどいいバランスなのかも。
当然に同ブランドお得意のPBOスポークが採用され、フロントのスポーク数は16、リアは20本。リアのスポークの組み方はラジアル組の2点交差設計。このスポークの組み方により、耐久性と速度のバランスを高い次元で融合させることができているとのこと。なおディスクブレーキ対応モデルではフロントもリアもともにラジアル組の2点交差で、そうすることで剛性と強度を確保しているのが特徴。ディスクブレーキは制動力が高いゆえにリムブレ―キよりもホイールやフレームに大きな力がかかるため、より剛性が必要だから。
重量は、3.2が1,400g(リム版)と1,455g(ディスク版)。4.7が1,600g(リム版)と1,655g(ディスク版)。
だが、これらのカーボンホイールの最大の特徴はそのお値段と言ってもいいやろう。Stealth FCC 3.2は、前後ペアで999ドル(約10万9000円)!やったぜ。4.7は前後ペアで1199ドル(約13万2000円)。
アルミホイールは32mmのリムハイトのZ32と軽量仕様のZ Liteが登場。基本的は上述のカーボンホイールのアルミリム版と考えてOK。重量はともに前後ペアで、前者が1,635g、後者が1,415g。詳しくは上の公式サイトでチェックよろしく。
これらアルミホイールもお手頃価格で、Z32が599ドル(約6万5000円)、Z Liteが549ドル(約6万円)。
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