ツアー・オブ・オマーンが中止。なぜ?

情報源:Tour of Oman canceled after sultan’s death

来月の2月6日から開催される予定だった中東レースのツアー・オブ・オマーン。

しかし国王カーブース・ビン・サイードが今月10日に長い闘病生活(大腸がん)のすえに逝去。79歳だった。同国王は近代の中東諸国の中では最も長く国王を務めあげていた人物。



タイでもそうやけど国王が死んだら国全体で喪に服することが多い。タイではみんな喪服のような黒い服を着て生
活する。よって、タイのユニクロにもその期間中は黒のTシャツばかり並べられるようになる。そしてオマーンの場合は40日の間喪に服することになる。

すなわち、ツアー・オブ・オマーンが開催される2月6日は喪の期間の真っただ中となる。そんなときに派手なレースをやるわけにはいかないというわけ。なお国王逝去に伴い、文化大臣Haitham bin Tariq(国王のいとこでもある。65歳)が新しい統治者として任に就いたもよう。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください