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【チューブレス&最新技術搭載】コンチネンタルGrand Prix 5000が登場。4000シリーズから進化をした点は?

Grand Prix 5000

 

情報源1:Continental’s Grand Prix 5000 Tubeless: the tyre that was 14 years in the making

情報源2:Continental launches first tubeless tyres, Grand Prix 5000 TL

情報源3:Continental GP 5000 TL goes tubeless, finally! New, modern benchmark road tire?

 

タイヤの老舗Continentalの名作ロードバイクタイヤといえば、Grand Prix 4000シリーズ。耐久性、転がり抵抗、重量、パンクのしにくさなど多くの要素をバランスよくまとめあげた、オールラウンダータイヤ傑作として、おそらくタイヤとしては市場で最も人気のあったタイヤかもしれないブヒね。ワシは使ったことないけど。

 

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そんな名作Grand Prix 4000がついに現代的な製品へと進化を遂げて、Grand Prix 5000が発表された。

 

Grand Prix 5000とはいったいどんなタイヤなのか?

 




 

 

Grand Prix 5000の概要&特徴

 

今回の新製品Grand Prix 5000の特徴をいくつか簡単にまとめると、

 

  • ほぼ全ての面でGrand Prix 4000を超える
  • 700x23c~32c、さらには650B規格まで展開
  • 変な模様(レーザー彫り)によるグリップ力の確保とエアロ効果向上
  • チューブレス版がついに登場

 

となる。

 

さて、ちょっと特徴をみていこか。

 

 

 

①デザイン

 

まず、デザイン(見た目)についてはこんな感じ。

 

 

そして売られるパッケージはこんな感じ。

 

 

地味といえば地味やね。シンプルといえばシンプル。どんなバイクにも合う。最新フレームでもクロモリでも。いうてタイヤやしね。そないタイヤが主張してもねぇ?

 

 

 

②タイヤサイズの種類と重量

 

展開されるタイヤサイズと重量はこうなる。

 

  • タイヤサイズは保守的(伝統的)フレームにも合う23c(200g)
  • 最新のエアロロードバイクにも合う25c(215g)、28c(235g)、さらには32c(290g)
  • 初めて650Bサイズも展開される。25幅(205g)と28幅(230g)に対応する2種類

 




 

 

③新素材と振動減衰と転がり抵抗など

 

Grand Prix 5000に使われてる素材は、3重織になっている。330tpiのナイロンケーシングを基本として、Vectranとかいう繊維と、Active Comfort Technologyという呼称のゴムみたいな素材、これら3つの素材を使った構造や。

 

Vectranというのは、分子間の結合がめっちゃ強い素材で、ひっぱってもなかなか切れへん繊維。水を吸いにくく、耐摩耗性に優れ、変形しにくい素材。

 

これらを使った三重構造の繊維を素材とすることで、振動吸収性とスピード維持という2つの要素を高次元で両立させたらしい。

 

この点どうせなら、23cじゃなくて25cまたは28cを履かせるほうがさらにその恩恵にあずかれる度合いが増えるかもね。

 

さらにGrand Prix 4000と比べると、

 

  • 転がり抵抗が12%減!
  • 耐パンク性能も20%UP!
  • 10gの軽量化!(700x25cの場合)
  • 快適性の向上!

 

と謳う。つまりもういろんな面で4000を凌駕してる。完全な新世代タイヤといえるブヒね。

 

 

 

④エアロ性能の向上

 

タイヤ表面の凸凹デザインがある。この画像をみて。

 

 

な?ちょこちょこっとなんかようわからんパターンの模様がタイヤ表面にあるやろ?Adidasのマークのようなパターンのやつが。

 

4000よりもちょっとそのデザインが変わった。

 

この模様はレーザーによって彫られたもので、これによってコーナーリング時のグリップが増加。さらにはおまけの恩恵として、エアロ効果にも多少のメリットがあるらしい。実に嘘くさいけど、そうらしい。コンチネンタルを信じろ。信じるものは救われる。ただスピードの出しすぎには注意。限度ってもんがあるぞ。

 




 

 

⑤チューブレス版の登場

 

で、なんといっても今回の新タイヤの最大の目玉はこれやろね。

 

チューブレスといえばホイールにハメにくい、あるいはホイールとの相性がめっちゃあるというデメリットがあるわけやけど、たとえばMavicはUSTシステムでそれを克服した。しかし、Mavicのそれは結局MavicのUST対応製品でしか発揮できないものやから、使える製品はMavicのそのシリーズだけ。

 

とはいうものの、各社がチューブレスのそんなデメリットを克服しようと最近は工夫を重ねているわけ。

 

そんな中でのGrand Prix 5000のチューブレス版登場やから、もちろんContinental社も使いやすい工夫はしてるわけ。つまり、ホイールにはめやすい工夫がタイヤになされてる。

 

さらに、このチューブレス版は転がり抵抗がクリンチャー版に比べて5%減、そして耐パンク性能も5%UP。

 

クリンチャーの5000が330tpiというケーシングなのに、チューブレスは180tpiというケーシングでしかない。それでもGrand Prix 4000 S IIより性能が向上してるわけやね。

 

 

 

⑥価格

 

日本ではいくらで売られるんか知らんけど、海外ではとりあえず次のような価格。

 

  • クリンチャータイヤが、$80(約9000円)
  • チューブレスタイヤが、$95(約1万700円)

 

どちらのタイプもサイズに関係なく同じ価格。

 

この新世代タイヤの登場によって、今市場にあるGrand Prix 4000系が在庫処分で叩き売り価格になるかも?いや知らんけど。

 

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