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Shimanoの新特許:油圧ケーブルのフレーム内取り扱いがより簡単に?

近年のロードバイクフレームは各種ケーブルをフレームへ内装するのが当たり前。しかし、ケーブルを挿入する小さな穴から出口となる小さな穴へとフレーム内を通すのは面倒。最近は磁石を使ってケーブルを導くのが主流?

そんな面倒な作業に悩む自転車屋、ホームメカニックのみなさんに朗報?我らがShimano様が、油圧系ケーブルの処理が簡単になるような特許を申請した。



特許情報:Hydraulic bicycle component

上の特許申請名称のとおり、今回の申請は、油圧ディスクブレーキなどを使うコンポ全体についてのもの。

それは大雑把にいうと、油圧式ブレーキにおいて余計な空気を排除するための技術についてのもの。

油圧式が適切な動きをするためには、ケーブル内などに余計な空気があると駄目。いかに空気が入らないようにするのかが大事。そのためのいろんな新ネタが今回の特許には詰め込まれている。

そしてその中の1つに、今回紹介するケーブル処理の新方法があるわけ。

シマノの特許。油圧式ブレーキシステムにおける空気の除去について
From Google Patent。シマノの特許。油圧式ブレーキシステムにおける空気の除去について



これがその特許画像。Google Patentより。

まず画像中央のFIG13に着目してほしい。これはケーブルの先端(末端)に特殊なキャップ(蓋)がはめられているもの。だと思う。そしてそのキャップには、穴が開いてて、その穴に紐?を通しているのが←のFIG14。

すなわち、新特許でのポイントは、


・ケーブルにキャップをする
・キャップに穴をあけて紐を通す

という2点だと思う。たぶん、キャップにつけた紐をなんかの工具?かなにかで引っ張るのではないかと。そして出口まで誘導する?

キャップについては、ケーブル処理を簡単にするための布石という役割りともう1つ重要な役割がある。それはケーブル内のオイルが漏れるのを防ぐことと考えられる。

実際使ってみて上手いこといくかどうかはわからんけど、ひょっとしたCampagnoloの特許の方式のほうが上手いこと行くかもしれない。そのへんもいじる人の好みよってマチマチなんかな?ワシは一切メカニック的なことしないのでわからない。アホなワシがバイクをいじるとなぜか家が燃える。





(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)
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