ブタの思いつき。ロードバイクのポンプ。

今回の記事はニュースでもなんでもなく、今ふと思いついたことを書くだけ。ずばり、ロードバイクとパンク修理のポンプについてひらめいたアイデア。

パンクしたときにめんどくさいのが空気入れ。その他の作業もたいがいめんどくさいけど。最近は「例のポンプ」系統の製品が増えて7気圧以上入れるのにも「筋肉的」には楽になってるけど。



ただポンプを持ち歩かなくていけないというデメリットはある。荷物が増える。そこでワシはたった今あることを思いついた。「シートポスト」そのものをポンプにして、サドルをつかんでポンピングできるようにすればええやん?シートポストは外さずにシートチューブに差し込んだままで、サドルを上下させることで空気を入れる。シートポストにサスペンション組み込めるんやから、いけるやろ

普段はロックがされてポンプ機能は使えない。普通のシートポストとサドル。でも、ロックを解除すると、シートポストがびょ~んと跳ね上がり、フロアポンプを伸ばした感じになる。そしてサドルを上下させることでポンピング。

シートポストにはちゃんとわかりやすい目盛りがついてて、もとのサドル高に戻すのもやりやすく。

みたいなことをふと思いついたけど、スタンドもない ロードバイクを立たせたところで不安定なのでどうやってポンピングすんねんとか、シートポストの重量増とか、タイヤとシートポストをどうつなげるんやとか、いろいろ考えるとやっぱりダメみたいですね。

( ゚д゚)ハッ!

( ゚д゚)サドルからケツを上げるとサドルがバネで上へあがり、ケツを下ろしてサドルをおしこむ。その動作を繰り返すことで空気が入るようにすれば、ダイエット・トレーニングマシンとしてバカ売れか!?スクワットポンピング的な。製品名「SWAT」とか。

4 thoughts on “ブタの思いつき。ロードバイクのポンプ。

  1. ブタ様

    あなたは天才です!
    ついでに、ホースもシートポストに内蔵して、シュルシュルっと引き出せるように。
    特許取れますよ!

    1. これ書いたあとに、ハンドルの内部に自動的にエアをいれてくれる機械を内蔵するのもアリかとふと思い始めたブヒ。

    1. すでにこんなのがあったのブヒね。

      そうそうまさにこんな感じ!

      いやーまさか本当に製品化する人間いたとは驚きブヒ!

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