マチュー・ファン・デル・プール完全復活の狼煙か。世界選とパリ~ルーベ出場に青信号

背中の痛みでしばらくレースを控えていた、Alpecin-Fenixの若きキング、マチュー・ファン・デル・プールがついに完全復活の狼煙か?昨日出場したアントワープ・ポート・エピック2021で見事に優勝。復活へのテストは合格だ。

レース終盤、ゴールまで残り25kmとなったところでマチューはアタック。これについていったのはIntermarché-Wanty-Gobert Matériauxのタコ・ファンデルホールン(Taco van der Hoorn)のみ。ここから2人の一騎打ち。

そして最後は1対1でゴール前スプリント。スプリント力に優れるマチューが見事に優勝。

マチューはまだ背中(腰)の痛みはあるようだが、レース中にそれが悪影響を与えるほどのレベルではなかったようだ。レース後のインタビューでそう答えている。(参照:VAN DER POEL BACK TO HIS WINNING WAYS AFTER TWO MONTHS OUT OF COMPETITION)

先日も記事にしたが、今回のこのレースへの出場は今後の世界選手権とパリ~ルーベへの出場を占うもので、このレースの内容次第ではそれらへの出場をやめる可能性もあった。

だがそのテストも問題なくクリアーしたと言えるのではないだろうか。今後の経過次第だが、この状態ならば世界選もパリ~ルーベもいけそうだ。ファンは一安心だろう。

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