レビュー
Rapha






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ワウト・ファン・アールト「コロナから選手は病気にかかりやすくなったかもしれない」
ここ数年大きな怪我に泣かされ続けているワウト・ファン・アールト。なかなか本来の完全体で年間活躍する姿が見られない。
その原因は落車などの不運もあるが、同時にワウトは最近体調不良になりやすくなっているという疑念も抱いているようだ。
ワウト・ファン・アールトは今回Live Slow Ride Fastというポッドキャストに出演し、そこで彼自身が最近はこれまで以上にしょっちゅう病気などによる体調不良になりやすくなっていると感じており、その原因としては小さな子供がいてその子供から病気をもらう場合も考えられるが、それだけでなく、コロナの影響があるのかもしれないとも考えているようだ。
ワウトは次のように語った。
“In the past, it almost never happened to me. Is it because of the kids now, or could it be that since the coronavirus, we’re all getting sick more easily?
訳「かつてはほぼ自分にはあり得なかったんよ。理由は子供がいるから?それともコロナ禍からプロトン全体が病気になりやすくなっているから?」
そしてとにかく最近は体が病気になりやすくなっていて、それが難儀だと話す。
🐷「それ単に歳とっただけちゃうか・・・」
とも思われるがワウトもまだ31歳。普通の運動不足のサラリーマンたちにおける20代と30代の体力の違いは大きいだろうが、ワウトは超一流アスリートである。そしてもう31歳とはいえ、しかしまだ31歳である。さすがに20歳前後の頃の体とは違ってきているだろうが、体力が落ちているとは考えにくい。
ただ単純な体力という点ではなく、病気への抵抗力・免疫力の低下という点ではストレスの多いロードレース界で走り続けているとシクロクロス中心だった若い頃と比べると、年齢をも踏まえると低下している可能性はあるのではないか?
あるいは、コロナ禍での過剰とも言える「バブル」的な衛生措置がひょっとしたら人間の病気への抵抗力を弱めてしまったのかもしれない。