【悲報】チームCCC消滅



リ五輪ロードレースの金メダリスト、グレッグ・ファン・アーベルマート(Greg Van Avermaet)を擁し、ポーランドのシューズ会社CCCが創設したワールドツアーチームがCCC Team。以下CCC。

そのCCCについては、過去記事「今年でチーム「CCC Team」消滅か。ついに新コロがワールドツアーチームの存続問題に波及。」や、「CCCが87億円の損失と株価急落でスポンサー撤退か?」でネタにしたように、メインスポンサーであるCCC社が新コロ助の影響で急速に業績が悪化したことをうけて、今年限りで同社がスポンサーから降りる可能性があった。

そして、どうやらCCCが今年限りで消滅することがほぼ確定したもよう。

情報源:Greg Van Avermaet and CCC Team guaranteed 50% of salary but sponsorship to end this year



情報源記事によれば、CCC社は今年限りでのスポンサー撤退を確認したもよう。ただ、その代わりといってはなんだが、今後レースがあろうがなかろうが給料の50%は支払うとの方針。

以上のことから、CCC社がメインスポンサーから降りる以上、同社の名前を冠するCCCの消滅はよほどの奇跡的なことがないかぎり確定したことになる。

同時に、将来の可能性としてあったポーランド人選手のスター、チームINEOSのKWSK(Michał Kwiatkowski)の総合エースとしての加入という夢も潰えたことになる。

さて、これによりCCCは来年度2021年からのスポンサーを見つけなければならないわけだが、こんなご時世にそのようなスポンサーを見つけ出すのは相当の困難となろうことは想像に難くない。



そうなれば、バイクを提供するGiantがメインスポンサーとして就任・・・というのが一番あり得るというか、一番チーム首脳陣にとって楽とも思われるが、コロナ不況がGiantを襲うのならばメインスポンサー就任は同社ですら嫌がるかもしれない。

昨日「いくつのチームが消滅するとUCIが想定しているか?」というネタを紹介したが、UCIは現状最大5つのチームが消滅するかもしれないと予想している。

もし5つもチームが潰れ、新チームが5つ創出されなければ、現在CCCの選手も含めてその就職活動はかなり厳しいものになるのではないか。



情報源:





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