【続報】キンタナとチームへのドーピング捜索について

今朝未明に書いた記事「 フランス当局がキンタナの宿泊先を捜索していたことが判明」において、フランス当局(警察?)が、ツール・ド・フランス中にチームアルケア・サムシックが宿泊するホテルを強制捜索していたことが明らかになったと紹介した。

そしてこの事件について、少しだけ続報が出てきた。当局に関係者2名が拘束されているとのこと。

情報源:Two people held by French authorities in Tour de France doping investigation

フランス当局に拘束された2名とチームの関係は?

まず当局側の訴追官のDominique Laurensは、これまでに「ドラッグを含む多くの肉体へ作用する製品を発見。特にドーピングとなるであろう製品があった」と述べていた。ただドラッグがどういう意味で(麻薬などの違法薬物なのかただの薬という総称なのか)使われたのかは不明。だが、シチュエーション的には悪い意味のほうのように思われる。

またどの場所で発見されたのか、という点についても具体的な情報は現在のところは見当たらない。チームが泊まっていたホテルの誰かの部屋からなのか、チームカーの中からなのか、あるいはその日の捜索以前にどこかを捜索してそこで発見されていたものなのか。それはまだわからない。

ただ、新しい情報としては、今回の被疑事件(ドーピング疑惑)に関係している人間を当局は2名拘束しているらしい。名前は伏せられている。

この2人の容疑者について、チーム側は「チームが雇った人間ではない」と述べている。また、どうやらチーム全体への疑惑・捜索というよりは、かなり少数の限られた具体的な人物だけをターゲットにした疑惑・捜索だったもよう。

この事件と関連して少し前に気になるニュースが出ていたのだが、それはまた後日に書こうと思う。今回の件と直接関係あるかはわからないが。

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