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コンタドールはジロに向けて現役復帰間近だった

2017年に34歳という年齢で引退したグランツールレジェンド、アルベルト・コンタドール(Alberto Contador)。最後のレースは同年のブエルタ・エスパーニャ。そして見事に最終日前日の第20ステージにおいて超級山岳の魔の山アングリルを制し、有終の美を飾った。

そしてコンタドールは、引退後にイタリアのProTeamであるEoloーKometaをイヴァン・バッソとともに立ち上げ、さらには自身のバイクブランドAURUM(オーラム)をも創業。これはみんなも知るとおりだ。

だがしかし、なんとコンタドールは昨年に引退を撤回し、プロ選手として復帰しようと考えていたらしい。具体的には2020年のジロ・デ・イタリアを走ろうとトレーニングを重ねていたようだ。

情報源:Alberto Contador: “Avevo pensato di tornare a correre per il Giro 2020”

この情報源記事におけるインタビューによると、コンタドールは2020ジロ・デ・イタリアに出場すべく、ハードなトレーニングを長期間実行。本格的に減量を実施していたらしい。現役復帰についてかなりマジに取り組んでいた時期があったようだ。

その結果、現役時代と同じコンディションにまで到達していたとのこと。その頃よりも体重が1kgだけ重いという状態にまで肉体は仕上がっていたとのこと。

だがある時点でやはり冷静になったようだ。「いやいや、自分は美しく引退したじゃないか。何をいまさら」と。

引退を撤回し2020ジロで走っていたかもしれないコンタドール・・・・・・個人的にはおもしろく見たかったが、上述のようにブエルタの魔の山を制して引退という美しさを汚す恐れもある。

ファンの気持ちはどうだろう?

2 thoughts on “コンタドールはジロに向けて現役復帰間近だった

  1. ランス・アームストロングファンだったコンタドールさんですから、アームストロングのカムバックを再現するのでは?と密かに期待してましたが、ご本人もその気だったんですね…カムバック見たかったなー

    1. まさか本気でトレーニングしてたとは思ってなかったブヒね。
      一時期だいぶ筋肉もついてゴツくなってたから、心肺能力はともかくとしてパワーは増えてそう・・・

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