ロードバイクとロードレース

アルメイダはポガチャルのアシストなのか?

ポルトガルの未来を背負う23歳の才能、ジョアン・アルメイダ(João Almeida)。今年までDeceuninck-QuickStepだったが、来年からはチームUAEで走る。しかも5年契約というロードレース界では数少ない長期契約だ。

それはチームからの期待の表れでもあるが、チームのマネージャーの1人Joxean Matxín Fernándezはアルメイダについて、「ボトル運びのために契約したのではない」と言う。

情報源:UAE-Emirates arma un súper equipo para João Almeida

つまり、それはチームUAEでグランツールエースの役割を担うことを意味するだろう。もちろんツール・ド・フランスについては絶対的エースのタデイ・ポガチャルが三連覇を狙うだろうし、今回の発言からすれば、アルメイダがポガチャルのためのアシストとしてツールに出場することもないだろうと考えられる。

よって、アルメイダはジロ・デ・イタリアとブエルタ・エスパーニャで単独エースを務めるのだと思われる。

チームUAEは、今年の移籍市場で最も積極的に動いたチームの1つ。それはポガチャルのためでもあるだろうが、アルメイダのためのメンバーを揃える目的もあったのだろう。すべてのグランツールで総合優勝を狙うのならば強いアシストがたくさん必要となる。

ただ、チームとしてはアルメイダがポガチャルとなることは期待していないようだ。それはどちらが優れているかという意味ではなく、あくまでアルメイダはアルメイダであり、彼らしい走りを期待しているという意味だ。

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