【酸素飽和度83%】フィリッポ・ポッツァートがコロナで深刻な状態に。ワクチンを接種しなかったことを後悔「自分はバカだった」

イタリアの元トッププロ選手でモニュメントの1つミラノ~サンレモの優勝経験者、フィリッポ・ポッツァート(Filippo Pozzato)が少し前にコロナに感染。よくあるようにその後に重度の肺炎に陥り、酸素飽和度が低下。かなり深刻な状態になっていたようだ。

情報源:FILIPPO POZZATO RICOVERATO PER COVID: «NON È UNO SCHERZO, SONO STATO UN C…., MA SONO IN BUONE MANI»

現在40歳のポッツァートが自分の体について何かおかしいと感じ始めたのが10/22だったらしい。そして先週のはじめに決定的に症状が悪化し、病院へ。すぐにコロナ検査となりコロナ感染が発覚。最初は37~38度ぐらいの熱だったが数日後に一気に39度まで上がったようだ。

そこから3日ほどして熱は収まったものの今度は酸素飽和度が極端に下がり回復しなかった。飽和度が87~86%に、そして83%までなった。酸素ボンベを自宅で持っていたのだが、自分で立ち上がることもできなくなり、病院関係者によってコロナ病棟へ運ばれた。

なお酸素飽和度は96~99%が正常値で、90%となると絶対に医学的に容認できない危険なレベルのようだ。

現在彼は病院で酸素補充療法を受けているが、現時点では酸素マスクを常時着用というレベルではないもよう。以前より落ち着いている状態と言えるか。

このような重度の肺炎にかかり、下手すれば死の危険もあったわけだが、彼はワクチンを接種していなかったことについて、「自分はバカだった」と語っっている。

“Why hadn’t I been vaccinated before? Because I have always felt strong, I have been among people who had COVID and nothing had ever happened to me. I was an idiot, and I have taken a good beating.”

訳「なぜワクチンを接種していなかったのか?それは自分が強いと過信していたからよ。コロナに感染した人といっしょにいたこともあったんやけど、自分は感染せーへんかった。せやから大丈夫やと思っていた。バカだったわ。コロナによってボコボコに打ちのめされたわ・・・」

もちろんワクチンを接種したからといって絶対に大丈夫というわけではないし、期待どおりの効果が現れるかどうかは確率論みたいなところがあるわけだが、それでも効く確率もある以上、事情が許すならばやはり接種したほうが無難だろう。

世界も日本もコロナ後(ウイズコロナ?)に動き出しつつあるようだが、一般人よりも遥かに心肺能力が高く、肉体的にも強いと思われる人間ですらこうなるのだから、やはりコロナは恐ろしいと再認識。

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