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ツアー・オブ・ノルウェー存続に危機。政府予算案で2年連続支援なし、主催者が議会に対応要請
ツアー・オブ・ノルウェーの主催者は10月7日、政府予算案に大会への資金支援が盛り込まれなかったとして今後の存続に強い懸念を表明した。
政府支援の対象から外れるのは2年連続。資金不足で中止となった2026年大会に続き、開催再開にも不透明感が広がっている。
情報源:Tour of Norway’s future ‘in serious danger’ without government funding
2026年大会は、前回の政府予算に支援が含まれなかったことを受けて中止された。
→【悲報】2026ツアー・オブ・ノルウェー消滅。政府の支援カットで資金不足。
主催者にとって、その資金措置の見送りは予想外のものだったという。
関係者は来年度の開催に向けて新たな予算で状況が改善することを期待していたものの、今回の案でも大会への支援は盛り込まれなかった。
主催者は政府の支援がなければ大会の将来は深刻な危機にさらされると訴えている。次のインスタ投稿がそれだ。
主催者は、ツアー・オブ・ノルウェーは男女双方のレースを持つスカンディナヴィア唯一の国際ステージレースだとアピール、そんな価値あるレースの開催を維持するには政府による資金支援が必要だという主張だ。
一方で予算はまだ最終決定ではない。大会ディレクターのアレクサンダー・クリストフは、現段階では予算案にすぎないと強調し議会に対応を求めた。
これで大会の終了が決まったわけではないが、今後の予算審議が大会存続を左右する局面となっているのは確かだろう。