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ロードレースニュース

ディラン・フルーネヴェーヘンがバイク・エクスチェンジへ移籍

ディラン・フルーネヴェーヘンがバイク・エクスチェンジへ移籍

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今年までユンボ・ヴィスマ(Jumbo-Visma)に所属していたスプリンター、ディラン・フルーネヴェーヘン(Dylan Groenewegen)が、なんとバイク・エクスチェンジに移籍することが発表された。チームツイッターをどうぞ。

フルーネヴェーヘンといえば、昨年の2020ツール・ド・ポローニュ第1ステージの下りスプリントフィニッシュで、クイックステップのファビオ・ヤコブセンを落車させた事件で謹慎処分となっていたが、今年のジロ・デ・イタリアでレースに復帰した。

過去記事:頭部を激しく損傷。ヤコブセンとフルーネヴェーヘンの動き【2020ツール・ド・ポローニュ第1ステージ】

過去記事:フルーネヴェーヘンがジロ・デ・イタリアでレース復帰。Jumbo-Vismaがジロ出場選手を発表

その事件以来、私生活では自身だけでなく家族の身の安全も守るため警察に警備を依頼するなどの日々が続いていた。

だが復帰後はひさしぶりに勝利を挙げるなど特に問題はなく今シーズンを終了していたが、今回の移籍により6年間在籍していたユンボを去ることになった。

今回の契約は3年。バイク・エクスチェンジはついに強力なトップスプリンターを手にしたことになる。

同チームのスプリンターといえば、登れるスプリンターのマイケル・マシューズもいるが、同じスプリンターでもタイプが違うので役割分担は十分に可能。だが、ツール・ド・フランスでもし総合エースのサイモン・イエーツの総合表彰台を狙うならば、どちらも出場する機会はなくなるかもしれない。二人とも出場することは可能性はかなり低いと思われる。よくてどちらか一人だろうか。サイモン・イエーツの成績とグリーンジャージの両方を狙うのならば、マイケル・マシューズのほうが選ばれそうか?

チーム側としても、フルーネヴェーヘンに対してその移籍交渉の中で、「フルーネヴェーヘンがベストパフォーマンスが出せるよう全力でサポートする」と約束したらしい(チームの声明文を参照)ので、そうなればフルーネヴェーヘンの勝利のためにトレインを用意することになる。それはグランツール総合成績を狙う場合にはデメリットとなる。

もちろんサイモン・イエーツが来年のツールを狙わない、狙うとしてもステージ優勝だけとなるのならば、マシューズとフルーネヴェーヘンの両名が出場することもあるかもしれない。

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piginwired
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